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なんとかなるヨ

たちばないさぎさんの作品が掲載されている雑誌が出たので購入。
「なんくるないさぁ」は沖縄在住の方の体験談で突発性難聴という病気にかかった女性の話だった。
そーいえば実家の母もこの病気だったなぁ。去年の11月の事だった。作中にも書かれていたけど、ホントこの病気は早く医者にかかった方が治癒率が高いのだ。この病気になってしまう要因としてあるのが過度の疲労とストレスだそうな。確かに母もそうだった。母は無事治ったけど、同じ病室だった人は結局聞こえないままで退院していった。
たとえ聞こえなくなってしまっても、皆で頑張れる。独りじゃない。苦労も喜びも皆で受けていくから、独りで背負い込まない勇気を持って「なんくるないさぁ。」なんだろうな。支えあうから「なんくるないさぁ。」
でもホントはこんな病気になっちゃう前に「なんくるないさぁ。」が出来ればいいんだろうね。頑張らなきゃって意気込みも行動力も物凄くて、でもその凄さが独り(よがり)になりがちだったりする。それを周囲が気がついてあげられるか?まーなかなか分かりにくいね。その頑張る姿にまかせっきりになったり、頑なな態度に辟易して避けたり。どうしてもそーなっちゃうけど、でもでも、もしも気がつけたら「少しサボってけ。」って言って椅子をすすめて一緒に茶をすするんだ。協力できるかは分からないけど、愚痴聞きぐらいなら出来そうな気がする。それで気分転換が出来て「ま、なんとかなるか。」と思ってくれたならコレ幸い。
そんな息抜き時間が突発性難聴を防ぐ。かも?(笑)

で、同じ雑誌に「Gラスの仮面」の名場面が掲載されてましてぇ、ま、作品は懐かしくもその面白さを再確認したのですよ。で、笑っちゃイカンのだろうけど笑っちゃったのが歴代の編集担当者さんの一言。M内センセってば、とんずらブッこいた事があったんですね。先生を探して夜の街を必死に探したとか、やはりいなくなってしまったので探しに立ち寄った喫茶店で「今日はいらしてませんよ。」って言われたとか、先生が自転車に乗るようになり移動範囲が増えたから探すのが大変になったとか…。その必死ぶりを想像すると涙しつつも笑ってしまう。っつーか逃げる先生に頑張れとエール(爆)。でも早く完結が読みたい(笑)。

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