映画鑑賞感想(ネタバレ有り・注意)

珍しく短期間に3本も映画館で映画見ちゃいました。

ネタバレ有りの感想をば記しますよー。知りたくない人は自己回避ですよー。
まずは「ワンピース フィルムゴールド」
安定の面白さですよ。豪華&ゴージャス(同じだってばよ)なOPの作り方。
間違いなくスッとその世界観に引き込まれます。
ある意味パターン化されている物語ではありますが、敵役テゾーロの過去話&根底の思想エピソードや、ナミとカリーナのエピソードなどシッカリ描かれていて好感でした。
映画という制限された時間内にメインから外れた逸話にもきちんと山場を作る。
その手ぬかりない創作パワーは凄いと思うし、大切だなと実感。
そのパワーに客は作品に納得し満足するのだと思うのよ。
うん。だからこの映画は面白かったのでいす。
…えーっと…カメちゃん達が可哀想だなと…マッスルカメだから大丈夫なんでしょうけど、でもあれって強制労働(ノД`)・゜・。カメちゃん…頑張ってたけど…
久しぶりに見たルッチ。ヒゲきもい(笑)。
次は「秘密-TOP SECRET-」少女漫画原作の映画です。
原作を知っていたので実写映画化が決まった時「無理。」と正直思いました。
物語上グロいシーンは回避出来ないだろうし、キャストは?薪さんどうすんだ?
と不安要素満載だったのに見に行ったのは、原作でも好きな話だったので、どう表現するか気になったのですな。
で、本音で言うと残念でした。
あ、配役はもう仕方が無いと思ったしいざ始まってしまえばそんなに気にならなかったし、オリジナルキャラの必要性も物語上なんとなく理解出来たんですけどね。
絹子事件をとく切っ掛けとなる「ZIP」の赤い映像。もったいない。
飼い主の少年と絹子の関係が説明不足ではないかと。
個人的に言うならあれは観客を切なさで心いっぱいにして欲しかったシーンなのですよ。
彼女が表す「人間らしく且つ普通の少女」だったその姿。
だけどシーンとして二人の関係性は描かず台詞でスルー。
だからこの映画のラストシーンも「へー。そうなの。」でスルーなのでした。
そして「シン・ゴジラ」を今日見て来ました。
思ってた以上に映画館の客席がミッチリ詰まってまして、ビックリしました。
で、
会議船会議
わーっなんか出た!なんかキモイ(笑)!
アクアラインがー!蒲田がーッツ!品川がーッ!京急がー(ノД`)・゜・。
会議会議会議
完全系来たー!鎌倉がー!釜利谷ヤバいしwwv
何処行くのーどわー多摩川―どわーっ!つよーい!頑丈過ぎるぅー!
あー東京がー\(◎o◎)/!モウダメダー_(:3」∠)_
休憩中に会議会議会議色々駆け引き会議会議
JR総力戦だボーン!
ビル群ボーン!で
ゴクゴク注入ゲフッとパキパキカチンで終
凄かった。色々な意味で面白かった。
賛否両論の1つが「人間ドラマ」の有る無しだったそうだけど、充分ドラマあったと思うんだけどなー。
見たい「ドラマ」の種類が違うのかなー。
亭主殿が「…監督、引き出し少ないのか?話の閉め方が相変わらずだな。昔から同じだよ。」
…(^▽^;)…彼はエヴァンゲリオン好きです。本当にファンなんですよ。ヨヨヨヨヨ。

テンション

「チャッピー」を見てきました。
舞台は2016年南アフリカのヨハネスブルク。超近未来ですが、SFです。
亭主殿が仕事で滞在していたのはダーバンという貿易が盛んな港街で、ヨハネスブルクは乗り換え待ち合わせで空港を利用しただけだけど、ヤバい都市。と聞いてはいましたが…。
ヤバいですよ。ヨハネスブルク。危険ーっ危険な街ーっ犯罪都市ーっ!
その街に勤務はしなかったけど、こういう都市がある国に働きに行ってたのだなぁ亭主殿。

そんな危険な街の日常的に多々起こる犯罪に対処した、あるロボットのお話でした。
ロボがパトレイバーだなーとかガウォークかスラングルか…というのはさておき(笑)。
全体を通して言うなら「人間の欲望の愚かさ故の愚かな破壊連鎖」が描かれていて、 んじゃあ破壊しつくされても残る変わらない物って?問いかけと答え…らしき物…とでも言うのか。
私的に感じたのはチャンチャン♪的なハッピーエンドじゃないよなーと…。
破壊の果ての哀しさを見た気がしました。だからこそチョッピリ残る不安感がハッピーエンドを否定するんだろうなぁ。
まあそんなのもブッ飛ぶような「テンション」もありましたがね(笑)。
なぜあそこで「テンション」。誰も何も指摘せんかったのかー「テンション」。
そんな映画でしたー。(ってどんなだ?(^_^;)

ドラマ

ようやく録画分を消化。
亭主殿がブラジル行く前から「録っておいてー。」と言っていたヤツなんだな。
夏ドラマは「半沢直樹」と「最強のドクター」の最終回。
秋からのドラマは「安堂ロイド」「相棒」「リーガル・ハイ」「ドクターX」「クロコーチ」
もう録画すんの大変のなんのって!ι(`ロ´)ノ
合間に私用に深夜アニメ枠のノイタミナ二本と水曜どうでしょう。
もう録画すんの大変…(-_-;)
それら録り溜めたドラマを夕飯後や日曜の午後にちょいちょい見て消化。
ようやく本放送の話数に追い付いたよ。
ー…でも来年も同じようになるのか?
新ドラマで亭主殿が好みそうなのはあるかな?

今夜の大河ドラマ

神戸っちう設定で海辺が出てきましたが…
あれは私の知っている海。coldsweats01
高校生の時、制服&革靴で遊んでた岩場ですわ。
オープニングのテロップでKNGW県M浦市って出てたから
間違いないgoodshine
古くは特撮の決戦現場のロケ地に使われていましたが、
そーですか…今は大河ドラマのロケ地ですかー。
御無沙汰しとりまいうちに出世致しましたなぁ(違っ)
緊迫したシーンが多い回でしたが、私はノスタルジーに浸りましたcatface
ついでにイヤンな物まで思い出してしまった…
引き潮で岩場に残った大きめの潮溜まりに
大量のアメフラシの団体さん、イラッシャーイsweat01

shock

映画

「シャーロックホームズ」を見て来ました。
今までのホームズ像から「紳士」が抜けた感じ?
沈着冷静でかつ遊び心は忘れないとゆー今までのイメージとはちと違ってました。
粗野で不躾で肉体派。でもホームズの脳内、
多くの情報の中から必要最小限を選び出す判断力
瞬時の観察力から必要な知識を引っ張り出す洞察力
それを画像で表現し「見せる」ってのも面白い手法か。

ワトソンは…今までのなかで一番気の毒かもー。(笑)

でねー…殴る蹴るの体術アクションの絵コンテ割が昨今どーも漫画チックなのが鼻につきます。
タイマンの殴り合いの間にUPのカット。
歪んだ顔のドUPはホントに漫画的。
分かりやすいっちゃそーかもしれないけど、アクションの「流れ」を断ち切っているよーな気もします。
私は体術は技の流れに凄さを感じてしまうので、クリーンヒットの破壊力の表現にはピンとこないのだな。

ちょっと目が疲れちゃったけど面白かったです。
オッサン率超高い。オッサンというよりジーさんか(笑)。

あ、一番気の毒なのはブルドッグだったわーcoldsweats01

念願の

映画「バグダッド・カフェ」を見てきました。
ニューディレクターカット版だそうです。
正直、こういう機会がやってくるなんて思ってませんでした。

この映画との出会いを今でも憶えています。
自由が丘の映画館で友人と一緒にルキノ・ヴィスコンティーの
「ルートヴィッヒ」を見に行った時に次回上映のCMをみました。
その時は「あ、面白そう。」ぐらいにしか思ってませんでした。
その年のある雑誌の映画ランキングで11位。
「あーやっぱり見に行くんだったなぁ。」
そんなよくある軽い後悔の一つでした。

それから数年後、たまたま深夜にTVでの放送を知り録画。
鑑賞後のなんとも言えないじんわりとした「幸福感」。
映画の全体の色彩。音楽。キャラクター。
あっという間に「好きな映画」になりさらに「大切な映画」になりました。
何度見てもラストシーンが好きで好きでたまりません。
「YES」しか言わないジャスミン。
訳すなら「そうね。」だと思ってます。(字幕では訳されていない)
「そうね。」は肯定ではあるけれども曖昧で柔らかな雰囲気と、
また「そう?」「そうなの?」という問いへの返しでもあって
コックスの懸命で精一杯の問いかけに、ジャスミンの最後の答えは…

この映画ほ見る度に「居場所を得る事は幸せだ」と思う。
家とか故郷とかそんなんではなくて「その人の隣」という居場所。
そしてまたそういう「人」になれたらなぁと高く志してみるが
如何せん遠い(笑)。

その後TVビデオ録画でなくちゃんとした映画ビデオが欲しくなり大枚はたき(当時公式物は高額だった)買い、デッキもないのにLDを買い(DVDなんか無い時代だ)サウンドトラックCDを買い、更に数年後ようやくDVDになってノーカット完全版が買え、やっぱり何度見ても好きで好きで。
ポスター欲しいとか映画館で大きなスクリーンで見たいなぁと思いつつ更に更に数年過ぎ、あらやだ二十年?!

やっと念願叶いました。

たぶんニューディレクターカット版DVDも買う♪
そしてできたら初回映画公開当時のパンフレットが欲しいかも(笑)

い、行かなきゃ!

http://www.bagdadcafe.jp/index.html

行くんだ行くんだ絶対行くんだ

唯一、私が唯一体験していない事。
この映画を劇場で見ていない事。

絶対見に行く

今日の出来事

随分と街に変化がっ。
実は木曜日夜っから海側の家にいるですよ。
丁稚DAYなのもありますが、亭主殿の有給消化もあってGW以来になる久しぶりの連泊です。
なんつーか自宅に『連泊』言うのもどうよ?なんですが。coldsweats01
毎月のローンと毎年の固定資産税がどうにもこうにもヤになりますなぁ。
とか思っちゃってるとマジ凹むので忘却の彼方へ追いやろう。

で、折角海側まで来たので「エヴァ」見てきました。
山側近辺の映画館はまだ来てないですね。
あの辺りは都心から微妙な距離の田舎です(笑)。

以下ネタバレ。。。しても大丈夫なネタバレをば。

最大の見せ場はカヲル君のマジプロポーズですな。
ゲンドウパパにさらりと挨拶を済ませ、シンジ君へ告白
「今度こそ、君を幸せにするよ。」

ちゃかしてません。マジでそういう話なんですよ(笑)

そして更にネタバレ。

「序・破・急」とはよく言ったモンでして、たしかに前作「序」は過去の焼き直し要素が強く、それでも「これは複線なのか?」と匂わせる程度に思わせてはいましたが。
今回の「破」。
上映が終わり館内が明るくなった時に「おぉー…」とざわめきが広がりました。
感嘆の溜息
なのかな?感想は人それぞれに違うんだろうけど、息の抜けない展開があったのは確かです。それはもう全員が感じたと思います。
見覚えのあるシーンなのに全く違う展開がショッキングでもありますぜ。

で、個人的感想ネタバレバレ。

「序」ではテレビ版&漫画版にくらべてシンジの交友関係って希薄になったなぁと心配に思ったんですが、「破」ではお友達~出来ててよかったなと。たぶん今回の出彼の心の比重に傾きを持たせたかったのかとも思いました。彼が「より強く願った相手」によって今回のラストシーンに繋げたかったのか。。。
シンジ君一皮剥けマシタよー。本当に剥けてますよー。お母さんも一安心だ。(違っ)
前情報をでんでん仕入れていなかったんですが、新シトデザインに漫画家のK頭さんがいるのかしら?「ぼくらの…」チックなヤツが可愛かったので。
その新シトもリニューアルしたシトも美しいです。禍々しくも綺麗。
ゲンドウパパは父親らしく人間臭くなりました。
綾波は、感情の芽ばえっつーか遺伝子から来る記憶の再現なのか、すげえ女のコしちゃってます。
アスカは…お色気シーン満載(笑)。頑張った。そして頑張れ。次回にすげぇ期待大。

そして次回。それは更なる問い掛けなのか?サービスサービスゥ♪

ハゲタカ

亭主殿と映画デートnotes
『ハゲタカ』見てきました。
原作は小説でNHKでドラマ化され、話題になった作品が映画化。
見事なほどおっさんだらけの映画で…若いコも若干いますが(笑)
演技派ぞろいなので安心して見れました。
敵対的買収、ホワイトナイト、情報戦、裏工作、マネーゲーム、
金、野心とプライド、失意と惰性
そんなこんなの映画でした。
気になる点としては、TVの時もそうだったと思うのですが、
撮影手法がハンディが主のようで、画面の揺らぎが心情や
シーンの緊張感や慌ただしさ、不安や苛立ちを倍増…
ってか酔った。(うっぷぇsad
TVサイズなら平気だけどスクリーンサイズは目が廻るtyphoon
や、それを忘れさせるほどの見応えはあると思います。
あと、若いコ(笑)が文字通り泥まみれで朽ち果てていくシーンは
考えによっては三通りの解釈かなぁと。
怨み説・陰謀説・被害説
最初は怨みかと思ったけど偶然被害に…の方がいいかなー。
より悲惨なほうで(おい)
陰謀説は出来すぎな気もするし…。

他は嶋田さんが出てくる度に「はうっheart04」とトキメキ
そして遠縁のおじさんが元気に演技してらしたので安堵しました(笑)

容疑者Xの献身

亭主に誘われて映画を見て来ました。

あんまし期待してなかったんですが、ちまたで聞く評判もいいそうで
「どれどれ…。」なお試し気分だったんですけど、
石神(堤真一)にヤられました。
物語の結末としての伏線カットが幾つかあったので、
事件の真相については早くに気がついてしまったので
アレなんですが(笑)、石神の最後の泣き叫ぶ姿は圧倒されますな。

彼女が会いに来てしまう事で、初めて2人の心が通い合うのだが
彼女が会いに来てしまう事で、すべての「献身」が無駄に終わる。
その絶望感と切なさ。
あーこの映画って悲恋物だったんだー。この2人の関係が物語の
軸なら謎解き側なんて誰だっていいじゃーん。
とか思っちゃいました。「■棒」だっていいぐらいだ(爆)。
あーでも原作物だからソレはあり得ないンだわね(笑)。

も一つ。ちょっと外れたトコロで感動話。
殺されてしまう元夫役の…お父さんと声そっくりだわー!
今までも何度か出演作品は見ているけれど今回ほどつくづく
「似てるわー。やっぱ血って凄い。あなどれない」
とホント思いました。
目ぇ瞑ったらどっちだか判断出来ないくらいだよ。
いやー…すごいすごい。って何に感動してんだか(笑)。

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